動画編集ソフト

Filmoraのダウンロード・インストール方法と初期設定

Filmoraのダウンロード・インストール・初期設定をイメージした動画編集画面

こんにちは、ツール見極め帳のTAKです。

Filmoraを使ってみようと思ったものの、「どこからダウンロードすれば安全?」「Windows版とMac版はどちらを選ぶ?」「インストール後に何を設定すればいい?」と迷うことがありますよね。

Filmoraの導入自体はそれほど難しくありません。

私がWindows PCへFilmora 15を入れたときも、公式ページの無料ダウンロードを押すとインストーラーがダウンロードされ、そのまま画面の案内に沿って進められました。

ただし、ダウンロードする場所、WindowsとMacの選択、PCの動作環境、保存先、表示言語、GPU設定などは最初に確認しておきたいところです。

FilmoraはWondershare公式サイトからダウンロードし、自分のOSと動作環境を確認してからインストールする

これが一番分かりやすく、余計なトラブルも避けやすい導入方法かなと思います。

この記事でわかること
  1. Filmoraを公式サイトからダウンロードする方法
  2. Windows版とMac版のインストール手順
  3. Filmoraを快適に使うための動作環境
  4. 導入後に確認したい言語やGPUなどの初期設定

Filmoraダウンロード前の確認

Filmora downloadと検索すると、公式サイト以外にもさまざまなダウンロードページが表示されます。

ただ、動画編集ソフトはパソコンへインストールして長く使うものなので、配布元はかなり重要です。

最初に、公式サイトの見分け方、WindowsとMacの違い、PCスペックを確認しておきましょう。

Filmoraは公式から入手する

Filmoraをダウンロードするなら、基本的にはWondershareのFilmora公式サイトを使うのがおすすめです。

公式ページには「無料ダウンロード」が用意されているため、最初から有料版を購入しなくてもFilmoraをPCへインストールして操作感を確認できます。

Filmora 15公式ページの無料ダウンロードと購入ボタン

Filmora 15公式ページには無料ダウンロードと購入ボタンが用意されています

私がFilmora 15を導入したときも、トップページにある無料ダウンロードボタンを押すだけで自動的にダウンロードが始まりました。

「Filmoraのダウンロードファイルがどこにあるのか分からない」という場面は特にありませんでした。

ブラウザによって多少違いますが、通常はWindowsの「ダウンロード」フォルダーなど、ブラウザで指定されている保存先へ入ります。

非公式の旧バージョン配布サイトや、クラック版・認証済み版などは利用しない方が安全です。Filmoraには公式の旧バージョン提供手段もあるため、古いFilmoraが必要になった場合も、まずWondershare公式の案内を確認してください。

旧版を使う事情がある場合は、サイト内のFilmoraのダウングレード方法と旧版比較でも、Filmora 12と15を実際に使った結果を紹介しています。

WindowsとMacを間違えない

Filmora PC版にはWindows向けとMac向けがあります。

見た目や基本的な編集の考え方は似ていますが、インストーラーは別です。

WindowsパソコンならWindows版、MacBookやiMacなどのMacならMac版を選びます。

Filmora windows、Filmora mac、Filmora macbookと検索している場合も、まずここを確認しましょう。

Filmoraが対応するWindows、Mac、iOS、Android、iPadなどのプラットフォーム一覧

FilmoraはWindowsやMacのほか、スマートフォンやタブレットにも展開されています

なお、PC版とiPhone・Android向けFilmoraアプリは、同じFilmoraという名前でも完全に同じソフトではありません。

操作画面や機能、契約方法にも違いがあります。

パソコンで本格的に動画編集することが目的なら、このページで紹介しているWindows版またはMac版を選んでください。

Windows PC→Windows版、MacBook・iMac→Mac版。スマホ版Filmoraを入れても、PC版と同じ編集環境にはなりません。

Filmoraの動作環境を確認

Filmoraをダウンロードできても、PC性能が足りなければ編集時にカクついたり、4K動画で動作が重くなったりすることがあります。

そのため、インストール前にFilmoraの動作環境も見ておきましょう。

Windows版について、Filmora公式が案内している主な目安は次のようになっています。

仕様はFilmoraの更新によって変わる可能性があるため、購入前にはFilmora公式の動作環境も確認してください。

項目 主な目安
OS Windows 7・8・8.1・10・11の64ビット
CPU 最低 Intel第6世代、AMD Ryzen 3 1300X以上
メモリ 最低8GB、HD・4K編集は16GB推奨
GPU GTX 1050 Ti、MX550、Radeon RX 500、Intel UHD 630相当以上が目安
VRAM HD・4K編集では4GB程度が目安
ストレージ インストール用10GB以上、動画編集はSSD推奨
画面解像度 最低1280×800、1920×1080以上推奨

Mac版についても最低8GB程度のメモリが目安になり、HD・4K動画を扱う場合は16GB程度のメモリとSSDを用意した方が使いやすくなります。

macOSの対応範囲はFilmoraのバージョンによって変わるため、古いMacBookへ導入するときは特に確認してください。

私がFilmora 15.7.3の検証に使っているWindows PCは次の構成です。

CPU AMD Ryzen 7 8845HS
内蔵GPU Radeon 780M Graphics
外部GPU NVIDIA GeForce RTX 3050 6GB Laptop GPU
メモリ 16GB

この環境では通常のカット、テキスト、音声編集、4K素材を使った検証まで行えています。

ただし、同じFilmoraでもAI処理を重ねる場合や、高解像度素材を大量に並べる場合はPCへの負荷が増えます。

「Filmoraが起動する最低スペック」と「快適に4K動画を編集できるスペック」は同じではない、と考えておくと分かりやすいですよ。

◆TAKのワンポイントアドバイス

動画編集では、Filmora本体をインストールできるかだけでなく、素材を保存する容量も大切です。4K動画を扱うとファイル容量が一気に増えるので、内蔵SSDに余裕がなければ外付けSSDを用意しておくと管理しやすくなります。

Filmoraのインストール方法

OSとPCスペックを確認したら、実際にFilmoraをダウンロードしてインストールします。

WindowsもMacも大まかな流れはシンプルです。

ここでは私が使っているFilmora 15を基準に、初めてでも迷いにくい順番で進めます。

Windows版をダウンロード

Windows版Filmoraは、公式サイトを開いて「無料ダウンロード」を押します。Windows PCからアクセスしている場合は、Windows向けのインストーラーを選びましょう。

Filmora Windows版の公式ページにある無料ダウンロードボタン

Windows版Filmoraは公式ページの無料ダウンロードから入手できます

ダウンロードが終わったら、ブラウザのダウンロード履歴またはWindowsのダウンロードフォルダーを開き、Filmoraのインストーラーを実行します。

Filmoraのダウンロードファイルを開いてインストールを開始する手順

ダウンロードしたFilmoraのインストーラーを開いてインストールを開始します

Windowsから「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか」と確認された場合は、発行元やダウンロード元が正しいことを確認してから進めてください。

Filmora downloadという検索結果から適当なファイルを拾うのではなく、最初から公式サイトを使っていれば、この確認もかなりしやすくなります。

Mac版をダウンロード

MacBookやiMacでは、Mac版Filmoraをダウンロードします。

Windows用の実行ファイルではなく、Mac向けのインストーラーを使う点が違います。

Filmora Mac版の公式ページに表示された無料ダウンロードと購入ボタン

Filmora Mac版も公式ページから無料ダウンロードできます

Macではダウンロードした.dmgファイルを開き、画面の指示に沿ってFilmoraをインストールします。

MacBookでFilmoraを使う場合、とくに確認したいのがmacOSのバージョンです。

古いMacを長く使っていると、最新Filmoraが現在のmacOSに対応していない可能性があります。

逆に、新しいmacOSへアップデートした直後は、使用中のFilmoraバージョンとの対応状況も確認しておくと安心です。

Filmora Mac版とWindows版ではインストーラーが異なります。別のOS用ファイルを無理に開くのではなく、公式ページから使用しているPCに合ったものをダウンロードしましょう。

インストール先を確認する

インストーラーを起動したら、そのままインストールを進めることもできますが、私は保存先を一度確認するようにしています。

Filmoraインストーラーの保存先と必要なディスク容量を確認する画面

Filmoraをインストールする前に保存先と必要容量を確認できます

特別な理由がなければ、Filmora本体は標準で設定されている場所へインストールして問題ないでしょう。むしろ初心者の場合、場所を細かく変更しすぎると、あとから「どこへ入れたのか分からない」となりやすいです。

一方で、動画素材、プロジェクト、一時ファイル、書き出した動画については容量が大きくなります。

本体のインストール場所と、動画データの保存場所は分けて考えてください。

例えばCドライブのSSDが512GBしかないのに、4K動画を何十本も保存していると、Filmoraそのものより動画素材で空き容量が減っていきます。

空き容量が少ないPCなら、元素材や完成動画を外付けSSDへ保存する方法も使いやすいですよ。

インストール完了後に起動

必要なファイルのインストールが終われば、Filmoraを起動できるようになります。

Filmoraのインストールが完了したことを知らせる公式サイトの画面

Filmoraのインストールが完了したらソフトを起動します

初回起動後には、新しいプロジェクトを作成するためのホーム画面が表示されます。

Filmora起動直後のホーム画面とプロジェクト作成メニュー

Filmoraを起動すると新しいプロジェクトなどを選べるホーム画面が表示されます

ここまで表示されれば、Filmoraインストール自体はひとまず完了です。

無料版でも編集画面を確認できますが、通常の無料利用では書き出した動画にFilmoraの透かしが表示されます。

無料版の範囲を確認してから編集を始めたい場合は、Filmora無料版の透かしと制限を実機検証した記事も参考にしてください。

Filmoraのおすすめ初期設定

Filmoraはインストールした直後の状態でも使えます。

ただ、何も確認せず編集を始めるより、言語、プロジェクト、保存先、GPU、バージョンの5点を先に見ておくと、あとで設定をやり直す場面を減らせます。

難しい設定を全部触る必要はありません。動画編集を始める前に最低限確認しておきたい項目だけ見ていきましょう。

Filmoraを日本語にする

日本語版の公式サイトからFilmoraを導入した場合、通常は日本語の画面で使い始めやすくなっています。

起動後にメニューが日本語なら、言語設定を変更する必要はありません。

もしFilmoraが英語表示になっている場合、Windows版では設定画面の言語項目から日本語へ変更できます。

Filmoraのバージョンによってメニュー名や配置が変わる可能性があるため、「Language」などの項目を確認してください。

Mac版はmacOS側の優先言語設定が関係する場合があります。Mac自体を日本語で使っているのにFilmoraだけ別言語になる場合は、FilmoraとmacOSの言語設定を両方確認するとよいでしょう。

日本語で正常に表示されているなら、そのままでOKです。Filmora 日本語と検索して別の日本語化ファイルなどを探す必要はありません。

プロジェクト設定を確認する

次に確認したいのが、動画のアスペクト比、解像度、フレームレートです。

YouTube向けの一般的な横動画なら16:9、YouTubeショートやTikTokなどの縦動画なら9:16を使う場面が多いでしょう。

Filmoraで16:9と9:16の解像度・フレームレートを指定するプロジェクト設定の解説画面

Filmoraではプロジェクト設定からアスペクト比、解像度、フレームレートを変更できます

例えばフルHDのYouTube動画なら1920×1080、縦型フルHDなら1080×1920が分かりやすい設定です。

フレームレートは元動画に合わせるのが基本になります。

カメラで30fps前後で撮影した素材なら30fps、60fpsで撮影した素材を滑らかな動きのまま使いたいなら60fpsを検討します。

ここを最初に決めずに編集を進めると、あとから縦動画に変えたときに文字や被写体の位置を調整し直すことがあります。

◆TAKのワンポイントアドバイス

最初の1本なら「どの設定が一番高画質か」より、「どこへ投稿する動画なのか」から決める方が分かりやすいです。YouTube横動画なら16:9、ショート動画なら9:16と決めるだけでも迷いがかなり減りますよ。

保存先を決めておく

Filmoraでは、本体以外にも一時ファイル、録音データ、ダウンロードした素材、プロジェクト、完成動画など、さまざまなデータが増えていきます。

そこで私は、Filmoraを使い始める段階で保存場所をある程度決めておくのがおすすめだと思っています。

例えば「Filmoraプロジェクト」「元動画」「完成動画」というフォルダーを分けておくだけでも、数か月後に見返したときの分かりやすさがかなり違います。

特に気を付けたいのは、プロジェクトファイルだけを残して元素材を移動・削除することです。

Filmoraのプロジェクトは編集内容を記録していますが、使用した元動画そのものまで必ず内包しているとは限りません。

動画ファイルを別のフォルダーへ移動すると、次にプロジェクトを開いたときに素材が見つからなくなることがあります。

作業中の動画素材は、編集が終わるまでむやみに場所を変えない方が安心です。大切な動画はFilmoraのプロジェクトだけに頼らず、元素材も別途バックアップしてください。

GPU設定を確認する

Filmoraで4K動画を編集したり、書き出し時間を短くしたりしたい場合は、ハードウェアアクセラレーションも確認しておきたい項目です。

Filmoraの設定には、GPUを利用して映像処理を補助する項目があります。

対応GPUを搭載しているPCなら、適切に利用することでプレビューや書き出し処理に影響することがあります。

Filmoraの環境設定画面におけるGPUハードウェアアクセラレーションとプロキシ詳細設定

Filmoraのパフォーマンス設定ではGPUアクセラレーションやプロキシを確認できます

ただし、「GPUをオンにすれば必ず何倍も速くなる」というものではありません。

動画形式、エンコーダー、解像度、エフェクト、GPUの種類などによって差が変わります。

私の環境でもGPUアクセラレーション有効・無効で書き出し時間とGPU使用状況を比較しましたが、設定だけでなく素材や処理内容も結果に関係しました。

Filmoraが重い、プレビューがカクカクする、フリーズするといった症状が出た場合は、GPUだけでなくプロキシ、プレビュー品質、メモリ、空き容量なども確認してください。

詳しい対策は、Filmoraが重い・フリーズするときの対処法で実機画面を使って紹介しています。

プロキシは必要なら使う

4Kなど容量の大きい動画を編集するときは、Filmoraのプロキシ機能も役立ちます。

プロキシとは、編集時だけ元動画より軽いファイルを使って操作を軽くする仕組みです。

完成動画を書き出すときは元素材を使うため、編集画面を軽くするために元動画そのものを低画質化するわけではありません。

フルHDの短い動画で問題なく動いているなら、最初から無理に使う必要はないでしょう。

一方、4K動画を読み込むと急に操作が重くなるPCでは試す価値があります。

Filmoraをインストールしたからといって、最初にすべての機能を有効にする必要はありません。

まず標準状態で短い動画を編集し、困った項目だけ変更していく方が原因も分かりやすいですよ。

Filmoraのバージョン確認

Filmoraは継続的にアップデートされているため、ネットで見た画面と自分のFilmoraが少し違うことがあります。

そんなときは、使っているFilmoraのバージョンを確認しましょう。

「Filmora最新バージョン」と「自分が使っているFilmoraのバージョン」は分けて考えるのがポイントです。

現在のバージョンを見る

Windows版では、Filmoraのヘルプメニューから製品情報を開くことで、インストールされているバージョン番号を確認できます。

Filmoraのヘルプメニューから製品情報を選び、バージョンを確認する方法

Filmoraのヘルプメニューから製品情報を開いてバージョンを確認できます

私がこの記事の検証で使ったFilmoraはバージョン15.7.3です。

Filmoraの製品情報画面に表示されたバージョン15.7.3

今回の検証環境ではFilmora 15.7.3を使用しています

Filmora 15という大きな番号だけでなく、「15.7.3」のような細かな番号まで分かれば、不具合を調べるときにも役立ちます。

同じFilmora 15でも、アップデートによって機能や画面配置が変わることがあるからです。

最新版への更新は慎重に行う

Filmoraでは更新情報を確認し、新しいバージョンへアップデートできます。

基本的には不具合修正や新機能追加があるため新しいバージョンを使いやすいのですが、大切なプロジェクトを編集中なら、更新前に保存とバックアップをしておく方が安心です。

また、Filmoraの「アップデート」には、15.6から15.7のような更新と、Filmora 15から次の大きなメジャーバージョンへの変更があります。

特に永続ライセンスでは、購入したメジャーバージョンと次のメジャーバージョンのライセンス条件が同じとは限りません。

更新画面が出たからといって、料金やライセンス条件を確認せず進めないようにしましょう。

Filmoraの最新バージョン番号は今後も変わります。この記事で使用している15.7.3は私の検証環境のバージョンであり、「今後も常に15.7.3が最新版」という意味ではありません。

インストールできない時の対処

通常は公式インストーラーを実行すれば導入できますが、Filmoraをダウンロードできない、インストールが進まない、起動しないといったケースもあります。

その場合は何度も同じ操作を繰り返すより、原因になりやすい項目を順番に確認していきましょう。

ダウンロードできない場合

まず、インターネット接続を確認します。Filmoraのインストーラー自体を取得できない場合、Wi-Fiやブラウザ側の問題、セキュリティ設定、保存先の空き容量などが関係している可能性があります。

別のブラウザで公式ページを開いてみる方法もあります。また、ブラウザがダウンロードをブロックしていないか確認してください。

会社や学校のPCでは、管理者側でアプリのダウンロードやインストールが制限されている場合もあります。

その場合は勝手に設定を変更せず、IT管理者へ確認しましょう。

インストールが止まる場合

インストーラーは起動するのに途中から進まない場合、まずPCを再起動して再度試します。

その上で、ストレージの空き容量、WindowsやmacOSの更新状況、セキュリティソフト、管理者権限などを確認してください。

以前のFilmoraが残っているPCでは、旧版との関係で問題が起きていないかも確認します。

ただし、作業中のプロジェクトがある場合は、アンインストールする前に必ずデータを残しておきましょう。

セキュリティソフトを無効化すれば解決すると安易に判断するのはおすすめしません。警告が出る場合は、まずファイルの入手元がWondershare公式であることを確認してください。業務PCなど重要な環境では、最終的な判断を社内IT担当者や専門家へ相談してください。

起動後に動作が重い場合

Filmoraのインストールには成功したものの、編集画面がカクカクする場合は、インストール失敗とは別の問題として考えます。

4K素材を使っているならプロキシを作る、プレビュー品質を下げる、ブラウザなど他のソフトを閉じる、GPUアクセラレーションを確認するといった方法があります。

また、メモリ8GBのPCではFilmora自体が動いても、4K動画と複数のアプリを同時に開くと余裕がなくなる可能性があります。

高解像度編集では16GB以上を目安として考えると分かりやすいでしょう。

インストール後の基本操作については、Filmoraの使い方を初心者向けに解説した記事で、素材読み込みからカット、テロップ、BGM、書き出しまで順番に紹介しています。

Filmora導入のよくある質問(FAQ)

Q1. Filmoraはどこからダウンロードすればいいですか?

A. WondershareのFilmora公式サイトからダウンロードするのがおすすめです。Windows版とMac版があるので、使用しているパソコンに合ったものを選んでください。非公式なクラック版や配布元が分からないインストーラーは避けましょう。

Q2. Filmoraは無料でインストールできますか?

A. 無料ダウンロードからFilmoraをインストールして操作を試せます。ただし、通常の無料利用では完成動画を書き出した際にFilmoraの透かしが表示されます。有料版との違いは、購入前に書き出しまで試して確認するのがおすすめです。

Q3. FilmoraはWindowsとMacの両方で使えますか?

A. FilmoraにはWindows版とMac版があります。ただし、インストーラーやライセンス条件は同一とは限りません。特に永続ライセンスを購入する場合はOS区分を確認し、複数OSで利用したい場合は対応プランを公式サイトで確認してください。

Q4. Filmoraを日本語で使えますか?

A. 日本語に対応しています。日本語版公式サイトから導入すれば、そのまま日本語で利用しやすくなっています。英語表示になった場合はFilmoraの言語設定を確認し、MacではmacOS側の優先言語設定も確認してください。

Q5. Filmoraの最新バージョンはどう確認しますか?

A. Filmora内のアップデート確認やWondershare公式のバージョン履歴から確認できます。私がこの記事で使用した環境はFilmora 15.7.3ですが、最新版は今後変わります。正確な情報は必ずFilmora公式サイトをご確認ください。

Filmora導入方法まとめ

Filmoraのダウンロードとインストールは、公式サイトを使えばそれほど難しくありません。

私がFilmora 15をWindows PCへ導入したときも、無料ダウンロードを押してインストーラーを実行し、画面の案内に沿って進めるだけで起動できました。

ただ、動画編集を快適に始めるなら「インストールできた」で終わらず、最初の設定まで見ておくのがおすすめです。

  • FilmoraはWondershare公式サイトからダウンロードする
  • Windows PCとMacBookでは対応するインストーラーを選ぶ
  • 4K編集ならメモリ16GBやSSDなどPC性能も確認する
  • インストール先と動画素材の保存先を確認する
  • 日本語表示になっているか確認する
  • 用途に合わせて16:9や9:16などを設定する
  • 必要に応じてGPUアクセラレーションやプロキシを使う
  • 使用中のFilmoraバージョンを把握しておく

Filmoraを安全に使い始めるなら、公式サイトから導入し、OS・保存先・言語・GPU・バージョンを最初に確認する。この順番なら、初めてFilmoraを使う人でも迷いにくいかなと思います。

設定が終わったら、まず10秒から30秒程度の短い動画を一本作ってみてください。素材を読み込んでカットし、文字を入れてMP4で書き出す。ここまで一度経験すると、Filmoraの操作全体がかなり見えやすくなりますよ。

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