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Filmoraでカット・トリミング・結合する方法を徹底解説

Filmoraで動画をカット・トリミング・結合する編集操作のイメージ

Filmoraで動画をカット・トリミング・結合する編集操作のイメージ

こんにちは、ツール見極め帳のTAKです。

Filmoraで動画編集を始めると、「いらない部分を消したいだけなのに、カットとトリミングは何が違うの?」「分割した動画をもう一度つなげるにはどうする?」と迷いますよね。

さらに、画面の端を削るクロップや、人物だけを残す切り抜きまで出てくると、言葉が似ていてややこしく感じるかなと思います。

結論から言うと、途中の不要部分を消すならカット、クリップの先頭や末尾を詰めるならトリミング、複数の素材を一本の流れにするなら結合と考えると分かりやすいです。

私はFilmora 15.7.3で4K・3840×2160・30fpsの素材を使って確認しましたが、この3つを使い分けられるだけで基本的な動画編集はかなり進めやすくなります。

なお、編集前に元素材を複製するか、プロジェクトを別名保存しておくのがおすすめです。

カット位置を変えたくなったときや、別パターンの動画を作りたくなったときに戻しやすくなりますよ。

この記事でわかること
  1. Filmoraでカットとトリミングを使い分ける方法
  2. 分割した動画クリップを隙間なく結合する方法
  3. クロップとスマートカットアウトの違い
  4. 編集をやり直しやすくする手順と注意点

先に覚えたい基本

「時間を切る」のがカット・トリミング、「画面の範囲を切る」のがクロップ、「被写体だけ抜き出す」のがスマートカットアウトです。同じ切る操作でも、何を切るのかが違います。

Filmoraで動画の不要部分をカットして削除し、前後のクリップを結合する手順

Filmoraで不要部分を分割・削除し、前後のクリップをつなげる基本の流れ

Filmoraのカットとトリミング

まずは、Filmoraで最も使う機会が多いカットとトリミングから見ていきます。

似た操作に見えますが、動画の途中を消したいのか、端だけ短くしたいのかで使い分けると編集が速くなります。

カットとトリミングの違い

Filmoraのカットは、動画を必要な位置で分割し、不要なクリップを削除する考え方です。

例えば10秒から15秒までの言い間違いを消したいなら、10秒と15秒の2か所で分割し、その間だけ削除します。動画の途中を抜き取る場面に向いています。

一方、トリミングはクリップの先頭または末尾を短くする操作です。

撮影開始直後の手ぶれを2秒だけ消したい、撮影停止前の余計な3秒を詰めたい、といった場面なら端をドラッグするだけで済みます。

操作 何をするか 向いている場面
カット・分割 動画を途中で区切る 途中の不要部分を消す
トリミング 先頭や末尾を短くする 撮り始め・撮り終わりを詰める
結合 複数クリップを連続させる カット後や別撮り素材をつなぐ
クロップ 画面に映る範囲を狭くする 不要な端を隠す・構図を変える

言葉だけだと似ていますが、時間軸の途中を抜くのか、端を詰めるのかで考えると迷いません。

動画編集に慣れるまでは、いきなり複雑な機能へ進むより、この違いを体で覚える方が近道です。

素材の読み込みやタイムラインの見方から確認したい場合は、Filmoraの使い方を初心者向けに解説した記事もあわせて確認してください。

この記事ではカット・トリミング・結合に絞って進めます。

動画を分割して不要部分を消す

動画の途中を削除するときは、まずタイムライン上のクリップを選びます。

次に、切りたい位置へ再生ヘッドを動かし、ハサミ型の分割ボタンを使ってクリップを区切ります。

例えば「0秒から8秒は残す、8秒から12秒は不要、12秒以降は残す」という動画なら、8秒と12秒の2か所で分割します。

すると動画が3つのクリップに分かれるので、中央の不要なクリップだけを選んで削除すればOKです。

Filmoraで動画を分割する前に再生ヘッドとハサミ型の分割ボタンを確認する画面

Filmoraで動画を分割する前のタイムラインとハサミ型の分割ボタン

細かくカットするときは、プレビューを見ながら再生ヘッドの位置を決めます。

話し始めの一音を切ってしまったり、動きの途中で不自然に切れたりすると、完成動画で違和感が出ます。

少し前後を再生しながら位置を決めると失敗しにくいですよ。

また、映像に音声が含まれている場合は、画面だけでなく波形も見ます。

会話の途中で切ると音が急に途切れやすいため、無音部分や言葉の切れ目を狙うと自然です。

Vlogならカメラの向きが変わる瞬間、解説動画なら文章の区切りもカット位置として使いやすいでしょう。

◆TAKのワンポイントアドバイス

私は細かく切り始める前に、まず大きな不要部分だけを消します。最初から1フレーム単位で詰めると全体の流れが見えにくくなるので、「大きく切る→一度通して見る→気になる部分だけ詰める」の順番の方が編集しやすいですよ。

端だけならトリミングする

クリップの先頭や末尾だけを短くしたい場合は、分割を増やすよりトリミングの方が簡単です。

タイムライン上のクリップ端へマウスを合わせ、必要な位置まで内側へドラッグします。

撮影を始めてからカメラを構えるまでの時間、録画停止ボタンへ手を伸ばす場面、話し始める前の長い無音などは、端を詰めるだけで消せます。

わざわざ分割して削除する必要はありません。

ここで覚えておきたいのは、トリミングは「動画そのものを永久に短くして元素材を書き換える操作」ではなく、プロジェクト上で使用する範囲を調整する編集だということです。

端を詰めすぎたと感じたら、クリップ端を戻して使う範囲を広げられる場面があります。

ただし、作業途中で別の操作を重ねたり、元ファイルを移動・削除したりすると復旧が面倒になることがあります。

大切な素材なら、編集用コピーを作ってから作業すると安心です。

削除後の空白をなくす

不要部分を削除すると、タイムラインに空白が残る場合があります。

この空白をそのままにすると、その時間だけ黒画面になったり、別トラックの音だけ流れたりする原因になります。

Filmoraで不要な動画クリップを削除した後にタイムラインへ空白ができた状態

Filmoraで不要部分を削除し、前後のクリップ間に空白ができた状態

空白をなくす方法はシンプルで、後ろのクリップを前へ移動して前のクリップへ隙間なく合わせます。

削除と同時に後続クリップを詰められる操作を使える場面では、それを利用しても構いません。

ただ、複数トラックを使っているプロジェクトでは注意が必要です。

映像だけ前へ詰めた結果、BGM、効果音、テロップのタイミングがずれることがあります。

特に完成に近い段階で大きくカットすると、下のトラックとの位置関係まで変わりやすいです。

そのため、私は大きなカットをできるだけ前半の工程で済ませます。

映像の長さが決まってからテロップやBGMを細かく合わせる方が、あとで全部を動かす場面が減ります。

Filmoraで動画を結合する

カットが終わったら、前後のクリップや別撮りした素材を一つの流れにつなぎます。

Filmoraの結合は特別な合成処理ではなく、基本的にはタイムライン上でクリップを順番に並べ、隙間をなくす操作です。

複数クリップをつなげる

Filmoraで複数の動画を結合するには、メディアをタイムラインへ追加し、再生したい順番に横へ並べます。

前のクリップの末尾と次のクリップの先頭がぴったり接していれば、そのまま連続して再生されます。

例えば旅行動画なら「駅→街並み→レストラン→夜景」、商品紹介なら「外観→開封→操作→完成」のように並べるだけで一本の動画になります。

ファイル名の順番に縛られる必要はなく、タイムライン上で入れ替えれば構成を変えられます。

Filmoraのタイムラインで複数の動画クリップを隙間なく並べて結合した状態

Filmoraのタイムラインで分割した動画クリップを隙間なくつないだ状態

分割したクリップをもう一度隣り合わせにしても、元の一つのクリップへ完全に戻るわけではありません。

タイムライン上では分割点が残ります。ただし、前後を隙間なく配置してそのまま書き出せば、完成動画では連続した一本の映像として出力できます。

「分割した線を消せないと結合できていないのでは?」と不安になるかもしれませんが、完成ファイルを一本にしたいだけなら問題ありません。

編集上のクリップが複数に分かれていても、エクスポート時にはタイムライン全体が一本の動画になります。

順番を変えて構成を作る

結合で大切なのは、単につなげることより順番です。同じ素材でも並べ方で見え方が変わります。

説明動画なら結論を先に見せる、旅行Vlogなら到着までの流れを残すなど、目的に合わせて前後を入れ替えます。

私はカットした直後に細かなトランジションを入れず、まずクリップだけを並べて最初から最後まで再生します。

素材同士のつながりが自然なら、そのまま直結でも十分です。場面が変わることをはっきり見せたいところだけ、あとからトランジションを検討します。

すべての境目に派手な切り替えを入れると、映像より演出が目立つことがあります。

カットだけでテンポを出した方が見やすい動画も多いので、「何か入れないと完成しない」と考えなくて大丈夫です。

また、同じ場所を別角度で撮った素材をつなぐときは、人物の動きや視線を合わせると自然に見えます。

歩いている人物が右足を出した瞬間で切り、次のカットでも近い動きから始めると、別撮りでも流れがつながりやすくなります。

音声の切れ目も確認する

動画を結合するときは、映像だけでなく音も確認します。

別々の日に撮影した動画では、周囲の音量、風の音、部屋の反響が違うことがあります。

映像が自然につながっても、音が急に大きくなると境目が目立ちます。

会話をつなぐ場合は、前のクリップ末尾と次のクリップ先頭に不自然な無音が残っていないかを確認してください。

反対に、詰めすぎると文章と文章がくっついて聞こえるため、ほんの少し間を残した方が聞きやすいこともあります。

BGMを使う場合は、映像クリップを入れ替えたあとにBGMの長さや盛り上がる位置も見直します。

映像を3秒短くしただけでも、サビや効果音の位置がずれることがあります。映像の構成を先に固める理由はここにもあります。

結合後は最初から通して再生

クリップ単体では問題なくても、つなげた瞬間にテンポや音量差が気になることがあります。境目の前後だけでなく、完成に近づいたら一度最初から再生すると見つけやすいです。

クロップと切り抜きを使い分ける

「Filmora 切り抜き」で調べると、クロップとスマートカットアウトの両方が候補に出てきます。

ただし、この2つは目的がまったく違います。画面の外側を削るのか、被写体だけを残すのかを先に決めましょう。

クロップで画面の範囲を切る

クロップは、動画の表示範囲を狭くする操作です。画面の左端に不要な人が映り込んだ、上側に余計な看板がある、被写体をもう少し大きく見せたい、といったときに使います。

Filmoraのクロップ機能で動画の表示範囲を調整している編集画面

Filmoraのクロップ機能で動画の表示範囲を調整している編集画面

Filmoraでは対象クリップを選び、クロップとズームの画面から残したい範囲を決めます。

クロップすると外側の映像は見えなくなり、残した範囲が画面いっぱいに表示される形になります。

ここで注意したいのが画質です。4K素材からフルHD動画を作るような場合は、ある程度クロップしても余裕がありますが、元素材の解像度が低い状態で大きく拡大すると粗さが目立ちやすくなります。

必要な部分だけ切り取るつもりが、拡大しすぎて見づらくならないようプレビューで確認してください。

また、16:9の横動画から9:16の縦動画へ作り替える場合も、クロップの考え方が関係します。

左右が大きく切れるため、人物が端にいる映像ではそのまま縦にするだけでは収まりません。公開先が決まっているなら、プロジェクトの縦横比も先に合わせた方が作りやすいですよ。

画像もクロップして使える

Filmoraでは動画だけでなく、タイムラインへ置いた画像も画面に合わせて使えます。

写真の不要な端を見せたくないときや、横長写真から人物部分だけ大きく見せたいときはクロップが便利です。

ただし、写真は動画より停止時間が長くなることが多いため、粗さや構図の違和感に気づかれやすいです。

人物の頭や手を中途半端に切らない、文字入り画像なら文字を欠けさせないなど、残す範囲を少し広めに見ると失敗が減ります。

同じ写真を長く表示するなら、クロップした静止画にゆっくりしたパンやズームを加える方法もあります。

とはいえ、説明記事や商品紹介で画面をじっくり見せたい場合は、動かさずに見せた方が読みやすいこともあります。演出は目的に合わせて使い分けましょう。

被写体の切り抜きは別機能

人物や物だけを残して背景を消したい場合は、クロップではなくスマートカットアウトを使います。クロップが四角い画面範囲を狭くする操作なのに対し、スマートカットアウトは被写体の輪郭に沿って対象を抜き出す機能です。

Filmoraのスマートカットアウトで被写体を指定し、背景を削除して切り抜く手順

Filmoraのスマートカットアウトで被写体を指定して背景を削除する流れ

例えば人物だけを残して別の背景へ重ねたい、商品だけを抜き出して紹介動画に使いたい、といった場面はこちらです。

対象をブラシで指定し、Filmora側に認識させたあと、輪郭が外れているところを調整していきます。

自動認識がうまくいくかは素材によって変わります。

被写体と背景の色が似ている、髪の毛や細い物が多い、動きが速いといった映像では、境界を確認した方が安心です。プレビューを少し進めて、途中で背景が戻ったり、残したい部分が欠けたりしていないかを見てください。

クロップは画面を四角く切る、スマートカットアウトは被写体の形に沿って抜く。ここを分けて覚えると、「Filmoraの切り抜きはどこ?」と探すときに迷いにくくなります。

自動カットは手動編集と別物

Filmoraには、長い素材から見どころを見つけたり、短い動画作成を助けたりする自動処理系の機能もあります。

「Filmora 自動カット」と検索している場合は、単純にハサミで分割する操作とは意味が違うことがあります。

自動処理は素材全体を短くまとめたい場面では便利ですが、「この言い間違いだけを消したい」「この1秒は絶対に残したい」といった細かな編集では、手動のカットやトリミングの方が意図を反映しやすいです。

特に家族動画、インタビュー、商品説明など、残す場面に意味がある動画では、自動処理の結果をそのまま完成版にせず、最後は自分で確認するのがおすすめです。

便利な機能ほど、判断まで全部任せるのではなく下準備として使うと扱いやすいですよ。

◆TAKのワンポイントアドバイス

短い動画なら、私はまず手動の分割とトリミングを覚えるのをおすすめします。カット位置を自分で決められるようになると、自動機能を使ったときも「どこを直せばいいか」が分かるからです。

編集をやり直しやすくする方法

カットや結合は簡単な操作ですが、作業量が増えるほど「さっきの状態に戻したい」が起こります。

ここでは、元素材を守りながら編集し、4K動画でも作業を続けやすくする考え方をまとめます。

素材を複製してから編集する

まずおすすめしたいのが、元動画を直接いじるつもりで作業しないことです。

Filmora上の編集は元素材をそのまま上書きする操作ではない場面が多いものの、素材ファイル自体を移動・削除したり、別ソフトで上書きしたりするとプロジェクトから参照できなくなることがあります。

大切な動画なら、「original」「edit」のように保存場所を分け、編集用コピーを用意すると安心です。

さらに、構成を大きく変える前にはプロジェクトも別名保存しておくと、A案とB案を比べやすくなります。

例えば5分の動画を2分へ短くしたあと、「やっぱり3分版も作りたい」となったとします。

すでに細かく切ったプロジェクトだけが残っていると復元に手間がかかります。しかし、カット前のプロジェクトを残しておけば、そこから別案を作れます。

動画編集では、取り消し操作だけに頼らない方が安全です。作業を閉じたあとや、別日に再開したあとまで考えると、複製と別名保存がいちばん分かりやすい保険になります。

無料版は書き出し前に確認する

Filmoraの無料版でも、カット、トリミング、結合などの編集操作を試せます。

ただし、通常の無料利用では完成動画を書き出す際にFilmoraの透かしが入るため、公開用の動画を作る場合は最後に気づかないよう注意が必要です。

「編集できたから、このまま無料で完成動画を使える」と思って長時間作業すると、エクスポート時に予定が変わるかもしれません。

無料版の透かしや利用時の注意点は、Filmora無料版のデメリットを実機確認した記事で詳しく紹介しています。

編集が終わったあとは、H.264のMP4など用途に合う形式で書き出します。

私が今回扱った素材は4K・30fpsですが、必ず同じ設定にする必要はありません。

元動画と公開先に合わせて決めてください。画質や保存先まで確認したい方は、Filmoraの書き出し・保存設定の解説へ進むと、そのまま完成までつなげられます。

契約や業務利用は最新条件を確認

無料版の提供条件、料金、ライセンス内容は変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。業務利用や素材の権利判断などが関係する場合は、必要に応じて最終的な判断は専門家にご相談ください。

Filmoraカットのよくある質問(FAQ)

Q1. Filmoraのトリミングとカットは何が違いますか?

A. 動画の途中にある不要部分を消すなら、前後で分割して削除するカットが向いています。クリップの先頭や末尾だけを短くしたいなら、端を動かすトリミングの方が簡単です。

Q2. 分割したクリップは元通りに結合できますか?

A. タイムライン上の分割点自体は残る場合がありますが、前後のクリップを隙間なく並べて書き出せば、完成ファイルは連続した一本の動画になります。編集前の状態も残したいなら、プロジェクトを別名保存しておくと安心です。

Q3. Filmoraでは画像もトリミングできますか?

A. 画像もタイムライン上で表示時間を短くしたり、クロップで見せる範囲を変えたりできます。写真の端を切って構図を変えたい場合はクロップ、表示する時間を短くしたい場合はタイムライン上の長さを調整すると分かりやすいです。

Q4. クロップとスマートカットアウトは何が違いますか?

A. クロップは画面の外側を削って表示範囲を狭くする操作です。スマートカットアウトは人物や物などの被写体を輪郭に沿って抜き出し、背景を消したいときに使います。

Q5. Filmoraの自動カットだけで動画は完成しますか?

A. 長い素材から見どころを探す用途では便利ですが、残したい場面や会話の間まで完全に意図どおりになるとは限りません。自動処理を下準備として使い、最後は手動でカット位置とつながりを確認するのがおすすめです。

Filmoraのカットと結合まとめ

Filmoraで動画を短くしたり、複数の素材を一本につないだりする操作は、最初に用語の違いを分けて考えると難しくありません。

目的ごとに操作を使い分ける

途中を消すならカット、端を詰めるならトリミング、素材をつなぐなら結合、画面範囲を変えるならクロップ、被写体を抜くならスマートカットアウトです。まずこの対応だけ覚えておけば、目的の機能を探しやすくなります。

  • 途中の不要部分は前後で分割して削除する
  • 先頭と末尾だけならクリップ端をトリミングする
  • 削除後の空白をなくして前後のクリップを結合する
  • 大きな編集前には素材やプロジェクトを複製しておく

私なら、最初に大きな不要部分をカットし、次にクリップの端を詰め、順番を決めてから音声やテロップを合わせます。この順番なら、あとで映像を大きく動かして字幕やBGMまで全部ずれる場面を減らせます。

Filmoraはカット操作そのものは難しくありません。だからこそ、機能をたくさん使うより「どこを残すか」を考える方が完成動画の見やすさに直結します。あなたが動画を見返したとき、「ここは少し長いな」と感じた場所から一つずつ短くしてみてください。そこがカット編集のいちばん分かりやすい出発点ですよ。

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